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2009年まとめ 第5回

明けましておめでとうございます。
まだ家庭菜園始めて半年しか経ってないけど、今年は2シーズン目。
今年の初詣は豊作祈願しときましょう。

2009年まとめの第5回はジャガイモ。
第一期がトラブル続きで失敗し、急遽第二期を追加しました。
数々の困難を乗り越え第二期では大成功を迎えられ、一番野菜作りの思い出が多い野菜です。
2009年野菜の中では一番広いスペースを占有した野菜でもありました。

<収穫>
握り拳サイズ以上260個+煮物用が160個ほど? 重さで60kg前後
3個100円計算で14,000円相当
<経費>
種芋:2,550円
肥料:560円
苦土石灰:125円     合計3,235円

種芋を第一期で2kg、第二期で2kgの計4kg購入。
この費用がかなり高かったのでほんとに元が取れるのかとかなり心配でした。
が、第二期のおかげで結果は大成功。
冷暗所で芽が出にくいように保存すればかなり保存も効くし、当面ジャガイモを買う必要はなさそうです。

病害虫はテントウムシダマシとヨトウムシに注意。
多少食べられても大丈夫だが放置すると葉が無くなってしまいます。
そして問題は病気。
第一期は病気でかなりの数がやられてしまったけど、結局病名はわからず。
葉が茶色く枯れ、最後には枯れた茎だけを残してほぼ消滅状態に。
しかしそのまま放置してたらまた新たに芽が出てきて葉が付くまでになりました。
芋はごく少量ですが収穫できた物もあり。
病気じゃなくて種芋に異常が出たとかそういう系統なのかもしれません。

その他注意点。
春と秋の二度作ることができるが、特に秋ジャガでは種芋を切るのは禁止。
芽が出る前に種芋が腐ってしまうので、最初から小さい種芋を選んで購入すること。
第一期の半数はこれで失敗した。
やむをえず切る時は切り口をよく乾燥させ、ジャガイモシリカ(草木灰)を付けること。
種芋は検定済みの種芋用を購入して使う。
種芋の上に芋ができるので、種芋の浅植え禁止。
芽が10cmほどに育ったら2本を残して全て芽かきをする。
これをしないと小さな芋になってしまう。
土寄せ重要。

-関連記事リンク-
第一期種芋植え付け
種芋が腐って発芽失敗
第一期病気発生?
第一期残念ジャガイモ
第二期ジャガイモ収穫祭

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テーマ : 家庭菜園
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ニンジン保存法

ニンジン収穫

畑に残してあったニンジンを一斉収穫しました。
ニンジンは収穫期になってもそのまま畑に埋めておけばある程度保存が効きます。
しかし肥料を止めていても放置すると大きくなりすぎてしまうので、土作りのスペース空けも兼ねてまとめて収穫しました。
やはり市販サイズよりかなり大きくなった物もいくつかありますね。
でも見た目に反して中身は軟らかいので食べるには全然問題無しです。

問題は収穫したニンジンの保存法。
よく聞くのは土に埋めておく方法です。
だけど普通に穴掘って埋めておくと水はけの悪い場所では腐ってしまいます。
理想は土手に横穴を掘って藁を敷き詰め埋めた後、雨のあたらないようさらに藁をかけて・・・らしいけどそんな都合のいい場所も無く。
仕方ないので倉庫での保存法を考えてみました。

ニンジン保存

ここは籾殻に活躍してもらいましょう!
土のかわりに籾殻を段ボール箱に詰め、そこにニンジンを縦に並べてみました。
籾殻によって土の中を再現しつつ空気と湿度も適度に調整してくれる・・・はず。
縦に入れるのは育った状態にするのが保存の基本なので。
冷蔵庫で保存する時もキュウリやニンジンは立てて保存がいいらしいですね。
次の春蒔きニンジンの収穫は6月なので、そこまでは無理としても冬の間ぐらいは頑張ってもらいたいものです。


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ぶどうの木復活計画

ぶどうの木

第二菜園の開墾を進めてぶどうの木までたどり着きました。
この一本が復活させる予定の根元。
他の木は十数年の放置の間にほとんど腐ってました。
この一本だけはかろうじて生きてる様子なので、これを復活させて果樹レパートリーを増やしたいところです。

ぶどうの木切断

1枚目の写真で切断面に生えてたのが主枝となるこの倒木。
中が腐ってすかすかになり、キノコの餌となってました。
あと1、2年してたらこの木も乙ってたかも。
根元からの横枝が生きててこれが上の金網棚にまで登っているので、キノコに浸食された主枝を思い切って切り捨て。
横枝に養分を集中させて復活を試みます。
これは予想以上に厳しいかもしれないなー。

一斉耕起

第一菜園も収穫が終わった東のスペースを一斉耕耘。
畑を始めた半年前とは土がまるで違います。
長年畑をやってる土とは比べものにならないけど、それでも半年前の死んでた土からは目に見えて違います。
徹底して土作りを頑張った甲斐がありました。
野菜を作っていればだんだん畑の土になっていくってのは本当ですね。
ただ、畝部分の土は改善されてもその下は粘土層のままでした。

第一期ニンジンとかは明らかにこれが原因で失敗だったので、全面を深耕することに。
良くなった土に悪い土が混ざってしまうけど、先のことを考えたらこの深さまで土作りが必須。
深く耕して下の方の土を上にあげ寒気にさらします。
車輪付きの高めの耕耘機だと一定の深さ(15cm前後?)までしか耕せないけど、車輪の無い小型耕耘機はこの辺が強いですね。
無駄に疲れるけど使いこなせばローター部全てを埋めて30cm近く耕すことができます。
今年はこの深さまで全ての土の改善目指して頑張ろう。

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2009年まとめ 第6回

2009年まとめの第6回はキャベツ・白菜・レタスの結球野菜シリーズ。
レタスはキク科で他の2つとは少し違うけど、非結球野菜に比べて難しいのはどちらも一緒。
結球内部に虫が入り込むと駆除できず苦労しました。

<収穫>
キャベツ:11個+未収穫17個
白菜:7個+未収穫11個
レタス:17個+未収穫6個
未収穫分はまだ採ってないけど収穫を迎えられそうな物。
全て1個100円計算で6,900円相当。
<経費>
肥料:515円
苦土石灰:180円
種:3種類で1,469円
ビニールポット:100円
育苗土:148円
トンネル支柱:28本2,744円
不織布:7メートル×4畝分1,288円
オルトラン水和剤:40円     合計6,484円

不織布を使ったトンネル栽培をしていたので、今後も使える支柱をここの経費に入れてしまうと採算性は微妙。
今年は畝幅変更して寒冷紗を買うので、ここで減価償却しとかないといかんのですよね。
他の野菜に使えるからまぁいいかなと。
今年春分も寒冷紗代金で微妙だけど、今年秋分からは採算取れるでしょう。
ただ1つ1つが非常に大きく、畑のスペース占有量はかなりのもの。
面積当たりの採算性となるとかなり悪いです。
土地に余裕がない家庭菜園なら避けたほうがいいかもしれませんね。

注意すべきはやはり害虫。
とにかく虫食いとの戦いです。
特に結球後は内部に入り込まれたらアウトなので気を抜けません。
3種揃って結球後の敵はヨトウムシ。
さらにアブラナ科のキャベツと白菜は小さな頃からアオムシ、シンクイムシ、コナガ、アブラムシ、キスジノミハムシなど徹底的に狙われます。
一番狙われやすい白菜に関しては路地無農薬は諦めた方がいいです。
トンネル栽培でガードしてても虫にやられて第一期12株中10株が失敗に終わりました。
ここは無農薬ではなく超減農薬と割り切って、トンネル栽培でガードしつつ1,2回のオルトラン散布を取り入れるべき。

その他注意点。
ビニールポットで苗を育てるものの、本葉が大きくなる前に早いうちから定植したほうが育ちが良い。
来年はビニールポットではなくセルトレイを使い早めの定植を目指す。
苗が小さいうちはネキリムシ、シンクイムシに注意。
初期はトンネル+毎日の見回りで虫を徹底除去。
ある程度以上育った後はオルトランを使用して乗り切る。
オルトランはあくまで無数にいる孵化直後の小さな害虫用で、大きく育ってしまった虫は地道に手で除去。
キャベツと白菜は外葉が予想以上に大きく育つので、畝幅・株間・トンネルサイズに注意。
白菜は冬になったら外葉を縛り防寒対策。

-関連記事リンク-
苗作り
キャベツがネキリムシ被害
トンネル栽培開始
レタス収穫
スケルトン白菜

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菜園計画2010 第1回(全4回)

年が明けて野菜作りの休閑期も残り少なくなってきました。
休閑期とは言っても開墾作業で休み無しですけど。
早い野菜で2月、主要な春植え野菜で3月から種蒔きなど本格的な野菜作りが始まります。
種蒔きの一ヶ月前までには深耕して堆肥や米糠を撒き終わらないといけないので、そろそろ2010年の準備を始める時期。
2010年菜園計画のスタートです。

まずはスペースとか時期とか考えず、とにかく欲しい野菜をリストアップしてくれと家族と親戚に聞き取り調査。
トマト、茄子、ししとう、キュウリ、オクラ、小松菜、ほうれん草、白菜、キャベツ、レタス、タマネギ、ネギ、枝豆、ニンジン、大根、ジャガイモ、里芋、落花生、イチゴ、とうもろこし、スナックえんどう、ミニトマト、カボチャ、スイカ、メロン、さやえんどう、ニラ、パセリ、ワケギ、生姜、さつまいも、ピーマン、唐辛子、アスパラガス、シソ、チマサンチュ、ブロッコリー、山芋、椎茸、もやし、かいわれ大根。
果樹園を別にしても全部で41種類の答えが返ってきました。
ほんとに好き放題言いやがって(ノ∀`)
しかし自称家庭菜園士4級のプライドにかけてこのリクエストに応えねばなりません。

畝配置2009秋冬

まずはスペースの確認。
メインとなる第一菜園が約80坪あります。
そして去年の畝配置が上の図。
去年は開墾終えて既に7月だったので、野菜が増える度にその野菜に合わせて畝を作ってました。
なので畝幅もばらばら。
これだと今後の管理もしづらいので、今年から畝幅を広く、かわりに畝数を少なく位置固定にします。

畝配置2010春夏

東7畝、西7畝、畝幅95cmで14畝構成に。
赤く重なってる所は去年の畝が夏まで残るので夏過ぎに畝幅変更する箇所です。
大物野菜が通路にはみだして邪魔、トンネルが通路を狭くする、草抜き作業で腰掛け台車に座って横向きで作業したい、野菜によっては縦に条数増やすよりも横条にしたいなどなど去年の反省点を取り入れ改良してみました。
野菜によっては畝幅がもったいないけど作業性や野菜の通気性などを優先します。
これで第一菜園の配置計算ができる状態になりました。

第二菜園はまだ開墾途中だけど20坪近く確保できそうです。
金網棚の支柱を区切りとして7ブロック。
1ブロックが大体2メートル×4メートルのスペースです。
ここで棚栽培や蔓物野菜、まとまったスペースが必要な野菜を作ります。

これでも厳しそうなので奥の手を追加。
年末年始に寒さに震えながら必死に片付けた駐車場奥のスペース。
ここも開墾して第三菜園とします。
陽当たりが悪いのでここは半日陰栽培可能な野菜達の場所。
開墾してみないとわからないけど、5~6坪ぐらいは確保できるでしょう。

さらに庭の1坪菜園に小物野菜。
あとは果樹園が1年目の苗木だけでスペースが空いてるはずなので、今年限定で果樹の合間にも少し野菜を回します。
とにかく使えそうなスペースを片っ端から集めてみました。
要望野菜のおおまかな必要数も聴取し、大体の必要面積を計算してみたところこれでなんとかなりそう。
これから実際に各スペースへ野菜を割り当てる作業に入ります。
ここからが本当に頭を悩ませるので続きは次回に。
キーワードは「連作障害」です。

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菜園計画2010 第2回(全4回)

昨日のブログで必要な野菜と面積、確保した栽培スペースがわかりました。
これを実際に畝へ割り振る前に頭を悩ませる問題が「連作障害」。
連作障害とは同じ場所で同系統の野菜を作ると、病気になったり収量が激減したりと上手く育たなくなる障害です。
野菜ごとに異なり、アブラナ科で2年、ナス科で3~4年、マメ科になると5年の連作障害期間があります(アブラナ科でも大根は連作可だったり野菜ごとにまちまち)。
去年ナスを作って、同じ場所に今年ナスを作るとまともに育たないってことですね。

しかも科目別に障害が出るので、去年ナスを植えたところに同じナス科のトマトを植えても育ちません。
ナス、トマト、ミニトマト、ピーマン、ししとう、唐辛子、ジャガイモなどは全てナス科。
家庭菜園で人気の野菜ばかりです。
去年これらを植えた場所ではナス科野菜を作れないので、スペースの限られる家庭菜園では先の先まで考えて菜園計画を作らないと詰むことになります(苗が高いけど接木苗で回避する手もあります)。
狭い土地に他品種を作る家庭菜園での連作障害回避はとても複雑なパズルのよう。
これに関してはプロの農家よりもはるかに大変だと思います。

作付け2009秋冬

去年の畝配置図を元に第一菜園を科目別に塗り分けてみました。
耕して土が混ざっているので畝間のスペースも障害が出る可能性をしっかり塗り分け。
開墾中の第二、第三菜園に関しては去年のデータはありません。
こうして見ると作りたい野菜の多いナス科とアブラナ科、広いスペースを占有するユリ科がネックですね。

この塗り分け図に今年の畝配置図を重ね、そこに色がかぶらないよう野菜を振り分けます。
しかしただ色に注意すればいいだけではありません。
野菜は主に春作と秋作があるため、去年の色と今年春夏の色、さらに8月頃で入れ替える今年秋冬の色が全てかぶらないよう配置しないといけないのです。
さらに言えば野菜ごとに違う春作の収穫が終わる時期、そこから施肥・土再生のための一ヶ月強の準備期間、秋作の種蒔き時期の3期間が重ならないよう時間的な振り分けも必要。
さらには日陰を作ってしまう大型支柱の必要な野菜は北端へ、木陰による日照時間の違いで陽当たりを好む野菜を南寄りへ配置。
水はけの悪い西寄りには濡れた土でも育つ野菜を配置などさまざまな制約がかかります。

これら全ての条件をクリアする配置を考えるのは至難の業。
いいかげん頭が痛くなってきたので続きは明日へ持ち越し。
ほんと菜園計画は複雑すぎるパズルやでー。

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菜園計画2010 第3回(全4回)

昨日と一昨日のデータを元に頭から煙を出しながら考え抜きました。
これが2010年の第一菜園計画や!

作付け2010春夏

まずは2010年春作の配置図。
若干空いてるスペースがありますが、ここは現在フリースペース。
大抵予定にない野菜の苗を衝動買いしたりするのでその時に使います。
もちろん去年と今年秋作の連作障害に引っかからないよう、また収穫時期が秋作の種蒔きより一ヶ月以上前に終わるのが前提条件ですが。

作付け2010秋持ち越し

春作が終わり8月頃にはこんな感じになります。
春作が終わる時期もばらばらなので、順次耕して堆肥を入れて秋作の準備へ移行。
上の図で残ってる野菜達は秋や冬収穫のため一期作になります。

作付け2010秋冬

そして秋作が始まった以降の姿。
第一菜園の2010年菜園計画これでどや!
注文数量で必要な畝面積、三期間の連作障害、畝幅畝位置の変更、収穫と種蒔きのタイムラグなど全てをクリアしてる・・・はず。
キュウリ・トマトは大型支柱が付くので北端へ。
イチゴは3年ほど植えっぱなしになるので耕す邪魔にならないよう西端へ。
水はけの悪い12番13番畝には湿気を好む里芋を。
ししとうとの交配を避けて唐辛子は別菜園へと考え抜いた成果です。

本当に疲れました。
2年目でこれだと連作障害がもっと複雑化する3年目とか考えたくもないですね。
畝位置変更が余計複雑にしてくれました。
とりあえず今年分は上手くまとまって一安心。
今夜はゆっくり寝られそうです。

菜園計画をする際の手順まとめ。
1.欲しい野菜をリストアップし、野菜科目と種蒔き時期、収穫時期を調べる。
2.二期作する野菜も春用と秋用に分けて調査。
3.野菜ごとに必要な畝幅・株間を調べ、作りたい量から必要な面積を計算する。
4.去年までの畝と今年予定の畝配置図を作る。
5.去年までの配置図を科目ごとに塗り分ける。
6.今年の畝配置図を塗り分けた図に重ねる。
7.色が重なることのないよう春作野菜の必要面積を塗りつぶす。
8.日照、排水、土壌条件など制限がある物の配置を調整。
9.春作の収穫時期から一ヶ月以上後に種蒔きできるよう、また下2枚の色と重ならないよう秋作野菜を配置する。
10.全てのつじつまが合うまで7~9を無限ループパズル。

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菜園計画2010 第4回(最終回)

昨日までの3回で一番厄介な第一菜園の計画が終わりました。
あとは残り20種類を他のスペースへ割り振るだけ。
菜園ごとに条件が異なるので最適な割り振りを考えます。

<第一菜園>
メイン菜園、約80坪14畝。
トマト、茄子、ししとう、キュウリ、オクラ、小松菜、ほうれん草、白菜、キャベツ、レタス、タマネギ、ネギ、枝豆、ニンジン、大根、ジャガイモ、里芋、落花生、イチゴ、さつまいも、さやえんどうの計21種類。

<第二菜園>
棚栽培、蔓物野菜、まとまったスペースが必要な野菜用、約25坪。
棚の支柱で7ブロックに区切る。
1ブロックあたり2.5メートル×4.8メートルのスペース。
第1ブロック:スナックえんどう。棚からネット2枚吊り下げ
第2ブロック:とうもろこし。他家受粉のため第3ブロックと合わせて正方形のスペースに4畝構成
第3ブロック:同上
第4ブロック:ミニトマト。棚栽培で野菜の下をくぐって収穫できるように
第5ブロック:かぼちゃ。棚栽培で野菜の下をくぐって収穫できるように
第6ブロック:スイカ。棚栽培で野菜の下をくぐって収穫できるように
第7ブロック:メロン。棚栽培で野菜の下をくぐって収穫できるように
穴が掘れれば端の支柱に山芋の蔓を這わせる。
計7種類。
第一菜園で作ってるさやえんどうも今年秋からはこちらに移動します。

<第三菜園>
陽当たりが悪いため半日陰栽培可能な野菜専用、約4.7坪。
・ニラ、パセリ、ワケギ、生姜の計4種類。

<果樹園>
今年限りで果樹苗の合間にピーマンと唐辛子。
果樹園端のスペースにアスパラガス専用畝(10年ぐらいそのままらしい)。
計3種類。

<庭の1坪菜園>
生産数の少ない省スペース野菜用、約1坪。
シソ、チマサンチュ、ブロッコリーの計3種類。

<その他>
土の必要がない所で3種類。
椎茸:家と土手の間にある石垣を利用して原木栽培。
もやし、かいわれ大根:室内栽培。

これでスペース的にはなんとか41種の要望全部に応えられそうです。
半端じゃなく大変そうだけど(ノ∀`)
家庭菜園士4級たる者、これぐらいの野菜作りはこなしてみせよう!
まずは第二・第三菜園の開墾を間に合わせることですね。
さー今年の家庭菜園も忙しくなるぞー。

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畑マップ Ver4.0

見取り図ver4

畑マップ更新。
年末年始に家族総出で毎日開墾していろいろ追加。
まだ途中の所もあるけど、第二菜園・第三菜園・果樹園がかなり整備されてきました。
第三菜園と果樹園に関してはもう実戦投入できるレベル。
荒れ地に入り込んで作業できるのは蛇やら蜂やら虫やらの心配ない今の季節だけですからね。
第二菜園も春までになんとかしたいなー。

さやえんどう防風

冬の休閑期で野菜が減ってく中、冬越しで畑を占有する野菜の一つがさやえんどう。
去年の11月頭に種蒔きをして収穫は今年6月。
栽培期間は長いし、ネットや支柱立てないといけないし、増えすぎる蔓を切らないといけないしで手間のかかる野菜です。
そして冬越し野菜のくせに冬の風避けをしてやらないといけないわがままなやつ。
仕方ないので防風処置をしました。

100円ショップで1メートル×2メートルの防風ネットを買ってきて設置。
4mm目のネットです。
農業用で防風ネットと言えばこれ。
普通に風を通すので意味ないように思ってたけど、ネットの裏から出ると風を弱めてくれてるのが判ります。
あくまで強風を弱めるための物ですね。
すぐ後ろに防風林があるけど、木が大きくなりすぎてて下の方がすかすかなんですよね。
山を吹き上がってくる北風直撃の畑なので防風林は必須だけど、どうせなら下の方もちゃんと塞いでほしかった。

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第三の畑

第三菜園正面から

第三菜園開墾完了!
年末年始に開墾漬けの日々を過ごしたおかげで第三菜園が完成しました。
比較的作業量が少ないのと、種蒔き時期が早い野菜を植えるので第二菜園よりも先に第三菜園の整備完了です。
場所は駐車場奥のスペース。
写真手前側が駐車場で青いネットの向こうが第三菜園になります。
広さ約4.7坪ほど。

第三菜園開墾前1

作業量が少ないと言ってもあくまで超難関の第二菜園と比べたらの話。
充分大変な作業でした。
開墾前の向かって左側はこんな感じに木の生えた荒れ地。
切り株掘りが大変だけどこれだけなら普通の開墾です。
しかし向かって右側が下の写真。

第三菜園開墾前2

第一菜園開墾時に伐採した木を捨ててあった草木捨て場だったのです。
1メートルちょっとの高さまで木がどっさり積み上げてありました。
これを今の草木廃棄場となってる所へ運び出すのがほんとに大変。
ここの木を片付けるだけで5日ぐらいかかってます。
開墾始めた半年前はここも畑にするなんて考えもしなかったからなぁ。
ほんと無駄に苦労ばかり重ねてる気がします。

第三菜園裏から

苦労の甲斐あって綺麗な畑が作れたので満足してますけどね。
一枚目とは反対側から撮影。
軽い上り坂だったけど綺麗にならして平らな畑にしました。
ここの土質は砂のようにさらさらの赤土がメイン。
ちょっと砂質が強すぎるのと石が混じってるのが難点だけど、これからゆっくり土壌改良していきましょう。

場所的にこの近辺で最も風が強い位置になります。
第二菜園の斜面を吹き上がってくる北風がまともに当たる場所。
風の弱い日でもここだけはかなりの強風になる吹きさらしなので、借り物の防風ネットを張りました。
これである程度風が弱まるけど、防風ネット自体が飛ばされないか心配です。

あと、ここは陽当たりもかなり悪い位置。
一枚目の写真で右後ろにある杉の木がかなり大きく、南からの陽射しを遮っちゃうんですよね。
朝早くと午後の少ない時間しか陽が当たらないので半日陰栽培可能な野菜用の畑になりそうです。
今のところワケギ、ニラ、パセリ、生姜を予定。
水はけはかなり良いので半日陰栽培可能でも里芋とかには不向きかな。
狭いながらも貴重な戦力としてこれから頑張ってもらいましょう。

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ハッサク収穫時

ハッサク収穫前

果樹園の整備ついでにハッサクやみかんの木も手入れしました。
ハッサクが色付いてそろそろ収穫期。
味見してみましたが放置されてた木の割に美味しいです。
うちの管理下にあるハッサクの木は5本。
荒れ地に埋もれて陽が当たってなかったので中の方の木は実があまり付いてません。
写真の木は一番南寄りにあった木なので結構な数が出来てました。
今年の収穫はほとんどこの木だけですね。
開墾して陽もあたるようになったので、2月に入ったら枝の剪定して肥料をやれば来年は5本ともしっかり実がついてくれることでしょう。

みかん敷藁

3本あるみかんの木にも手入れ。
雑草を抜いて根元に稲藁を敷きました。
昨年秋に探し回って手に入れた稲藁の本領発揮です。
藁を敷くことによって雑草を押さえ害虫の邪魔をし乾燥も防止する。
そして役目が終わればそのまま肥料になる。
なんて素晴らしい資材でしょう。
見た目もいかにも管理してるーって感じになるのがグッドです。
みかんの木は救い出した時点でかなり傷んでるので、ちゃんと手入れして元気を取り戻してあげたいですね。

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ほだ木入手

ほだ木購入

昨年暮れからずっと欲しい欲しいと言い続けてた椎茸原木栽培用のほだ木。
どうしても手に入りそうになかったのでついに買ってしまいました。
菌床栽培キットで自家製椎茸を作ったもののやはりあくまで菌床栽培。
美味しいことは美味しいけど、原木栽培物には風味も厚みもとてもかないません。
あれで余計に原木栽培に興味が行ってしまいもう引き返せませんでした。
大雑把に言えばスーパーで安く売ってる生椎茸が菌床栽培、高級品の乾燥椎茸が原木栽培品です。

店で売ってるほだ木は直径10cm物と言ってますが実際は6cm~14cmぐらいとかなりばらつきがあります。
そして太い物から順に売れてくので、売り場を見ると細い木ばかり売れ残ってることが多いです。
しかし先日、ちょうど入荷したばかりで大量にほだ木が並んでるのを発見。
いい物ばかりを寄せ集めて5本買ってきました。
綺麗にまっすぐで枝の節目もなく、太さも11~14cmの非常にいいほだ木をゲット。
何件か売ってるとこ回ってたけど、ホームセンターでこれだけいいのはなかなか手に入らない気がします。
お店の方、奥の方から引っ張りだしたりと売り場占有しててすいませんでしたw

長さ90cmで椎茸栽培にぴったりなコナラ原木です。
手順としてはドリルでたくさん穴をあけて椎茸菌のついた駒を打ち込みます。
そして春頃まで水をたっぷりかけて保管し、その後直射日光の当たらない場所(森の中が一番良い)で当面放置。
本格的な収穫が始まるのは来年秋からになります。
気の長い話だけど一度収穫が始まれば毎年春と秋に採れ、4年近く繰り返し収穫できる模様。
今月中には駒菌を買ってきて植菌するので、その時にまたブログで報告します。

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北風の力

先日開墾を終えた第三菜園。
ここは第二菜園の斜面を吹き上がってくる風が直撃する場所で、常に平地の倍くらいの風が吹いてます。
このままでは野菜作りが厳しいので防風ネットを設置しました。
それから数日。

防風ネット支柱折れ

支柱が折れてる orz
風が強いのでネット破れたりしないかと心配してましたが、支柱の方が折れるとは。
園芸支柱だけど中にスチールパイプ入ってるんですけどねぇ。
防風ネットの風を受け止める力と北風の力をなめてました。
3時間かけて止めた針金を泣きながら全て取り外して支柱を再設置。

防風ネット支柱交換

今度は45mmの焼丸杭にしました。
150cmの杭を50cm打ち込み。
コスト的にこの支柱が限界点です。
これより長く太い支柱は値段が跳ね上がるので(ノ∀`)
さすがにこれが折れるようならお手上げです。

両隣の第一菜園と果樹園は防風林のおかげで比較的マシなんですけどね。
ここだけわざわざ風が集まる通路を用意したような配置なので大変。
北風が収まる季節まで頑張って耐えてくれー。


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果樹園稼働準備

果樹植え穴

年末に開墾を終えた果樹園もいよいよ本格稼働に向けて動き出します。
果樹を植えるにはまだ早いけど、これから忙しくなるので早めに植えてしまうことにしました。
現在果樹園東側にみかんの木が3本、西側にハッサクの木が5本あります。
その中間のスペースに梨を2本、ブルーベリーを2本植え、さらに北寄りのスペースをアスパラガス専用畝とすることに決めました。
今日は梨とブルーベリーの植樹に向けて穴掘りをし、堆肥や苦土石灰を入れて植え付けの準備。
このスペースが数年後には果物いっぱいの果樹園に育ってくれることを祈るばかりです。

凍結ネギ

料理に使おうとネギを収穫したら中が凍ってました。
内部の白くなってる所が氷です。
こんな状態でも枯れないとは強い野菜ですね。
うちは葉ネギを食べるので採ってもまた生えてきてほんと重宝してます。

この日は他の場所も氷が張っていて、ホースのノズルが凍結割れしてました。
畑に行ったらノズルから水が漏れてて大慌て。
氷が溶け始めて割れた所から水が漏れてたようで、発見が早かったので助かりました。
冬場は畑の水回りも気をつけないと。

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果樹苗購入

梨苗購入

果樹園稼働に向けて果樹の苗を買ってきました。
まずは梨を2本。
品種は幸水と豊水です。
梨は自家受粉(同じ樹の花粉で受粉すること)では実がつかなかったり品質が著しく落ちるようで、異品種を2本植えてお互いに受粉させると実付きが良くなるとのこと。
他の候補はせいぜい二十世紀梨ぐらいしか知らないので迷うことなく選べました。
梨は植えてからの世話が大変なんですけどね。

ブルーベリー苗購入

逆に植える前の品種選びと土作りが重要なのがブルーベリー。
数十種類の品種があり、植える地方や条件によって育てられる品種が決まってきます。
実の大きさや味もかなり差があるらしく、苦労して育ててもあまり美味しくない品種だった・・・なんてことがないよう徹底的に選び抜きました。
まずうちの条件で育てられる系統はラピッドアイ系。
その中で悩みに悩んだ末パウダーブルーとティフブルーの2品種を買いました。
これも梨と同じく2品種植えるほうが実付きが良いそうで。

写真左がパウダーブルー、右がティフブルーです。
本当はブライトウェルが第一候補でティフブルーは第二候補だったけど、地元の園芸店やホームセンター探しても無かったので仕方なくこの組み合わせに。
通販で専門農家から買うのが一番いいけど3倍近くかかるので諦めました。
これでも受粉相性はばっちりなはずです。
右のティフブルーは葉がたくさん付いてて元気に見えるけど、これは剪定されてないだけ。
左の太い枝だけっぽいのが正しい姿(?)です。
ティフブルーももう少し暖かくなったら剪定してやります。

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ストチュー作り

ストチュー作り

2010年の対虫バトルに備えて自然農薬を作り始めました。
去年はいきなり使用する必要があったため煮出してすぐ使える唐辛子ニンニク液でしたが、保存が効かないので後半は半分腐った状態で使ってました。
今年は準備期間もしっかりあるので焼酎漬けの保存が効く自然農薬を作ります。
いわゆるストチューってやつですかね。
詳しくないので正確には違うのかも?

材料は焼酎2.7リットル、酢150cc、自家製唐辛子一掴みぐらい、ニンニク1個。
あとは木酢液も入れるらしいけどお金かかるのでパスしました。
ニンニクの皮を剥き、唐辛子を適当に切って空のティーパックに小分け。
容器の入り口から入るサイズでいくつも押し込みました。
あとは酢を適当(今回は150cc入れて容器が満タン)に入れてこのまま二ヶ月以上漬け込みます。
唐辛子とニンニクのエキスがほどよく出たら300倍ぐらいに薄めて散布。
これで効いてくれる・・・はず。
説明載ってるサイト探しても材料や希釈倍率ばらばらなのでかなり適当でも大丈夫でしょう。

ただストチューは農薬と違って効果期間が短いため、毎週たっぷり散布してやる必要があります。
毎週散布となると噴霧器の電池代も馬鹿にならないし、eneloopでも買ってしまおうか。
希釈倍率300倍ってのもうちの噴霧器が3リットルサイズだったので。
ハンドスプレーでやると間違いなく握力無くなって途中で投げ出すので今年は最初から噴霧器に逃げます。

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第一果樹園完成

植樹準備を終え、苗も購入したのでいよいよ植樹です。
果樹園として開墾したハッサクの木とみかんの木の間のスペースに、梨を2本ブルーベリーを2本植え付けました。

植樹用土

植樹のために用意した土その他。
左からピートモス、鹿沼土、園芸土、籾殻です。
園芸土は普通にプランターなどで使う園芸用の土。
これだけ梨用で苗木の周りに園芸土を入れ、あとは堆肥と苦土石灰を混ぜた土で埋めます。
残り3種類はブルーベリー用。

ブルーベリーを育てる上で注意点が3つあります。
乾燥に弱い、酸性の土が必要、根の張りが弱い。
これらの弱点のため普通に土に植えただけでは上手く育たなかったりします。
そこで出番となるのがピートモス。
ピートモスは水苔が堆積して腐植したもので、(園芸用としては)強い酸性、保水性が非常に高い、ふかふかで軟らかいといった特徴があります。
まさにブルーベリーのためにあるような資材。
これを苗木の周りに埋めてブルーベリーの弱点を補ってやります。

ピートモス

浸水作業中のピートモス。
ピートモスは非常に保水性が高いのですが、一度乾くと逆に水を弾いてしまう性質があります。
なので常に乾かないようにしてやらないといけません。
店売りしてるピートモスは乾燥した細かいおがくずのような状態で売っているので、使う前に一日水に浸けてしっかり水を吸わせる必要あり。
水を吸わせずに使うとブルーベリーが枯れかねないので要注意です。
上の写真で50リットル分。
これで1000円と結構値段が張りますが美味しいブルーベリーのために投資しました。

鹿沼土

鹿沼土のブレンド土を製作中。
鹿沼土ってのは軽石を細かくしたような土で、保水性・排水性・通気性を高めるための土改良資材です。
苗木の周りをピートモスで埋め、さらにその外側は元の土に鹿沼土と籾殻とピートモスの一部を混ぜたブレンド土を埋めます。
これも根張りと保水性を良くするための処理。
そしてその外側に堆肥を入れた土でしめます。
他の果樹や野菜はアルカリ性(正確にはアルカリ方向に近付けた弱酸性)を好みますが、ブルーベリーは強い酸性を好むので間違っても苦土石灰や籾殻燻炭を入れないように注意が必要です。

果樹植樹1

苗木を植え、周りにそれぞれの土を入れました。
その上からさらに乾燥防止のための有機物マルチをします。
梨は稲藁、ブルーベリーは籾殻マルチにしました。
あとは支柱を立て風に負けないよう縛り付け、水をたっぷりとやります。
土を踏み固めないよう囲いを作ったら植樹完了。

果樹植樹2

写真左下方向にみかんの木が3本。
そこからブルーベリー2本、梨2本、ハッサク5本と続きます。
これが無事育てば家庭果樹園やってると言えるレベルにはなるかな?
第二菜園の横に巨峰とキウイも予定してるのでそっちが第二果樹園、ここが第一果樹園と呼ぶことになりそう。
収穫は早くてもブルーベリーが2年後、梨が3年後になるけど今からワクテカが止まりません。

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春作に向けて活動開始

籾殻堆肥撒き

第一菜園も春の種蒔きに備えて準備開始。
米糠と自作の籾殻堆肥を撒きました。
籾殻堆肥はまだ未完成だけどあまり余裕が無いので実戦投入。
たぶん大丈夫・・・だといいな(´・ω・)
籾殻の安定入手ができるようになったのが11月中頃で、籾殻堆肥を作り始めてから二ヶ月強。
夏場ならこれでもいいけど温度が上がりにくい冬場はちと期間が足りないです。
今年の秋は籾殻が手に入り出す9月頃にはすぐ作り始めよう。

種蒔きまでの準備スケジュールとしては、
  一ヶ月半前:深耕、天地返し
  一ヶ月前 :米糠、堆肥、腐葉土撒き
  二週間前 :苦土石灰撒き
  一週間前 :化成肥料、籾殻燻炭撒き
と順番に鋤込んでいき、すぐに畝作り。
そして黒マルチなどの準備をします。
これを前作の野菜収穫が終わった所から(第二菜園は開墾が終わったとこから)順番に処理しないといけないのでもう大変。
どの場所がどの予定まで進んだかごちゃ混ぜで混乱するし、もう畑の休閑期も終わりだなーとしみじみ思います。
開墾まだ終わってないのに(ノ∀`)

スナックえんどう種蒔き

今年最初の種蒔きとなるスナックえんどうの種をポット蒔きしました。
5カ所ずつ2回にわけて計10株まで増やす予定(1つ多いのは予備)。
通常は2月下旬~3月頃ですが、暖地の春蒔きは早いほど好結果になるらしいので今の時期から挑戦。
苗が育つまでビニールトンネルで育て、寒さを少しでもゆるめてから定植してやります。
場所は第二菜園第一ブロック(一番南端)。
初種蒔き野菜であると同時に第二菜園初野菜にもなります。

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椎茸本格栽培開始

菌床栽培で椎茸作りを始めたものの、やはり肉厚で風味のある原木栽培椎茸が欲しくなってはや一ヶ月。
どうしても自作したいのが押さえきれずほだ木を買ってしまいました。
こうなってはもう後に引けないので椎茸の本格的な原木栽培開始です。
ちなみに菌床栽培ってのはおがくずなどを固めて人工的に作った菌床で椎茸を作る室内栽培。
原木栽培ってのは一般的な椎茸作りのイメージ。
プロがやってる森の中に切った丸太を並べて~ってやつです。

ほだ木植菌1

まずはほだ木に穴開け。
8.5mm(種駒のメーカーによって径は違います)の電気ドリルでガリガリと穴を開けていきます。
数の目安はほだ木の直径の3倍とかなんとか。
うちでは1列に4穴の列と3穴の列を交互に入れて10列、計35個開けました。
あとは木の節っぽく固くなってるところに2、3個追加。
深さが一定になるようドリルにはストッパーを付けるのがお勧め。
ほだ木穴開け用としてストッパー付きドリルも売ってますが無駄に高いので、太い樹脂製の棒に穴を開けてストッパー自作しました。

ほだ木植菌2

これが種駒。
木製の小さな駒に椎茸菌が付いてます。
今回は地元の農業屋で買ったF4号って品種の椎茸を使います。
200個で充分なんだけど一番少ないので300個入りだったので結構余ってしまった。
日保ちしないので残念ながら余りは廃棄です。

ほだ木植菌3

木槌で種駒を一つ一つ打ち込んでいきます。
種駒はそれほど固くないので多少径がずれてても問題無し。
駒の頭がほだ木の表面と平らになる位置まで打ち込みます。
ほだ木5本分、約190個打ち終わったらすぐにたっぷり水かけ。
大きな容器があるならほだ木ごと水に浸して吸わせるといいみたいです。

ほだ木植菌4

種駒を打ち込み水を充分かけたら、地面から多少浮かせて寝かせます。
そこに遮光ネットをかけ直射日光が当たらないようにし、さらに上からビニールシートで包んで保湿+保温。
これが「仮伏せ」って状態になります。
湿度と温度を保ちつつ三月ぐらいまで寝かせると、ほだ木の断面に白い椎茸菌の広がりが見えてくるはず。
それが椎茸菌が行き渡った合図で、そこから「本伏せ」します。
森の中で斜めに立て掛けてあるあの状態。

基本的に春と秋の2回発生で収穫は2回夏を過ぎた秋、つまり来年の秋からになります。
今年の秋や来年春に少しだけ生える場合もあるみたいだけど本格的な収穫は来年秋から。
そこから4、5年収穫が続く予定。
今のうちに第二果樹園の防風林下を綺麗にして、本伏せ用の棚も作らないとなー。
まずは三月にほだ木断面が白くなるかどうかが最初の勝負所。
高級椎茸食べ放題に向けて頑張ってくれー。

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10年分の畝作り

アスパラガスって見たことありますか?
料理に使われる状態はもちろん見たことあると思いますが、畑でどんな風に育つかは意外と知られてないと思います。
アスパラガスは宿根草(冬は枯れるが土の中で生きてて季節になるとまた育ち始める多年草のこと)で、種を蒔いて3年目に初収穫、そこから10年目ぐらいまでそのまま収穫可能な非常に長期スケジュールの野菜。
料理に使われるアスパラガスは芽が出たところを刈り取った物で、育つと2メートルぐらいの背丈になります。
そして根も非常に長く地中1.5メートルぐらいまで育つそうです。

アスパラ畝作り1

で、この作業。
アスパラガスを作る羽目になり畝作り中です。
場所は果樹園の北端、防風林の手前をアスパラ専用畝にしました。
去年の段階ではアスパラガスは大変だから自作はまずパスだなーと話してたのに(ノ∀`)
アスパラガスの準備は野菜の中でもかなり上位にランクインするほど大変な作業。
根がとんでもなく長いので、まずは深く深~く掘り起こしてやらないといけません。
深さ1メートルを目標にひたすら土方作業です。

アスパラ畝作り2

ユンボがあれば楽なんだけど、さすがに家庭菜園レベルで買える機材では無し。
いつも通り耕耘機に頑張ってもらいました。
車輪のついてない小型耕耘機ならではの荒技。
ほんとうちの耕耘機は本来の使い方以外の激務が多くて寿命が短そうです。
ある程度の深さまでは耕耘機で表面を削ってシャベルで掘り出しての繰り返し。

アスパラ畝作り3

耕耘機本体が完全に埋まるぐらいまで行くと耕耘機の脱出ができないので、そこからはツルハシとシャベルでひたすら手掘り。
僕は土方作業じゃなくて畑仕事をしたいとあれほど・・・。
日が暮れるまで延々掘り続けて長さ3.4メートル、幅1メートルで深さ80センチまで到達しました。
ここまで来ると自分の顔ぐらいの高さに土を投げ出す感じなので疲れ方が半端じゃありません。
腰がいてー。

しかし10年分の成果に響くのでここは妥協できず。
引き続きもう少し掘ることにします。
深い穴が掘れたら堆肥と苦土石灰を混ぜつつ埋め戻し、踏み固めないよう注意しながら軽く土を上げて畝にしたら完成の予定。
種ではなく苗を購入して初収穫までの期間を1年短縮します。
家庭菜園で作る少量なら種も無駄に余るし、苗から始めるのがお勧めみたいです。
アスパラは鮮度が落ちるのが早く保存の効かない野菜。
それゆえ採れたての味は格別らしいので、それを励みに土方作業頑張ります。

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うちの畑も6ページにわたって紹介されてます。

家庭菜園マニュアル春夏編。初心者の最初の一冊に。

家庭菜園マニュアル秋冬編。春夏編とセットでどうぞ。
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チャレンジ野菜・果樹 2013
― 全53種類予定 ―

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